今回阪大農学部の方々と合同で阪急池田駅の近くにある空き家テナントの改修を行うことが決定しました。

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　テナントのキーワードは

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～遊べる図書館～

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​　子供たちを対象に、様々な本を閲覧でき、阪大生と一緒に遊べる施設を阪大農学部の方々が運営していくそうで、私たちReibreは、その空間づくりの話し合いの参加、内装のDIYにかかわらせていただくことになりました。

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　「学習とはただ机にすわって算数の問題を解くだけではない。様々な人と関わり、いろいろな経験を通して自分の知らない世界を知り、子供たちの想像力や思考力を高めることができるのではないか。」という農学部の方々の想いを聞かせていただきました。

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​　私たちReibreも、地方の方々、都市の学生、地元の方々などとの交流を通じて、自分の知らない世界の、自分の知らない魅力を発見していきたい。その発見を生むきっかけを私たち学生が作っていきたいという思いを持っているので、農学部の方々の想いに共感し、是非協力させていただきたいとおもいました。

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​　現在基礎工事が終わり、これから阪大農学部の方々と内装の話し合いを重ね、このテナントを良い空間にしていきたいです。

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